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衆院選1週間前


 毎回の国政選挙では、投票日1週間前に主要新聞各社が中盤時に於ける投票予想を発表する。そこで、ここで生じる選挙の現象としてアナウンス効果というものがある。これは、有権者が終盤期に投票行動をマスコミの投票予想に影響されて変えてしまうことだ。例えば、2003年に行われた前回の衆院選では、中盤の予想で各紙が自民党の圧勝と報道したのでけれども、結果は大した勝利どころか、解散前議席を割り込む事態になり、民主党が躍進し、二大政党化が進んだと言われる。
 今日は9・11衆院選の1週間前。今回もこれまでと同様、終盤予想が掲載され、自公の与党の勝利が確実で、自民党単独で過半数獲得かという見方が強い。後者はおろか前者も、解散時では考えられなかったことで、本当にそうなれば、そうとうな政権側の大勝利と言えるだろう。問題は前回生じたアナウンス効果だ。今日の結果を有権者がどのように受け止めるか―勝ち馬に乗るか劣勢に傾くか―こればかりはやってみないと分からない。
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